児造研のあゆみ

児童造形教育研究集会 活動の歩み


開催期日研究集会のテーマ会場
第 1 回・・・昭和 57.1.24(日)◆実技研修と発表の集い◇国立教育会館
第 2 回・・・昭和 58.1.23(日)◆実技研修と発表の集い◇国立教育会館
第 3 回・・・昭和 59.1.22(日)◆手を通して教材を考えよう◇国立教育会館
第 4 回・・・昭和 60.1.27(日)◆手で考え、手で作ることを通して物の心と表現する喜
びを知らせよう
◇国立教育会館
第 5 回・・・昭和 61.1.26(日)◆手で考え、手で作ることを通して物の心と表現する喜
びを知らせよう
◇国立教育会館
第 6 回・・・昭和 62.1.25(日)◆学校生活の中で造形活動を考えよう◇国立教育会館
★第 1 回 夏のゼミナール・・・昭和 62.8.26(水)■どの子も成功する展覧会をめざして
(募集したところ250  名で会場変更)
◇クレパスビルから
卸商センター
第 7 回・・・昭和 63.1.31(日)◆手で考え、表現する喜びを体験させるには◇国立教育会館
★第 2 回 夏のゼミナール・・・昭和 63.8.25(木)■どの子も楽しく成功感の味わえる展覧会をめざして◇卸商センター
第 8 回・・・平成 1.1.29(日)◆手を十分働かせて表現する喜びを◇国立教育会館
★第 3 回 夏のゼミナール・・・平成 1.8.25(金) ■新しい学習指導要領を見すえどの子も楽しく成功感の
味わえる展覧会をめざして
◇卸商センター
第 9 回・・・平成 2.2.4(日)◆実技研修を通して自ら表現する喜びを学ぶ◇国立教育会館
★第4  回 夏のゼミナール・・・平成2.8.21( 金) ■子どもとともに創り出す造形・展覧会をめざして◇卸商センター
第10  回記念集会・・・平成3.1.27( 日)◆実技研修を通して「子ども主体の授業」の在り方を問う◇国立教育会館
第15  回 夏のゼミナールを
改め児童造形教育研究集会・・・平成3.8.26( 月)
 ■子どもとともに創り出す造形・つくる喜びをめざして
―子どもが生きる校内展のあり方を考えよう―
◇卸商センター
第16  回・・・平成4.8.3( 月)◆子どもの造形表現を、私たちは、どう受けとめるか
―造形材料の開発と校内展のあり方―
◇卸商センター
第17  回・・・平成5.8.9( 月)◆子どもの造形表現を、私たちは、どう受けとめるか
―子どものよさを生かす授業の創造―
◇卸商センター
第18  回・・・平成6.8.9( 火)◆子どものよさを生かす授業の創造―楽しみながら自分
らしさを発揮する造形活動をめざして―
◇卸商センター
第19  回・・・平成7.8.11( 金)◆子どものよさを生かす授業の創造◇卸商センター
第20回 記念集会・・・平成8.8.9 (金)◆子どもとつくる図画工作の授業◇国立オリンピック
記念青少年センター
第21  回・・・平成9.8.7 ( 木)◆子どもの「生きる力」と造形
―見て、こんなのできた!―
◇青少年センター
第22  回・・・平成10.8.5 ( 水)◆子どもの「生きる力」と造形―関わり合いを大切にし
た図画工作の授業―
◇江戸東京博物館
第23  回・・・平成11.8.7 (土)◆新しい学習指導要領と図画工作の授業
―子どもの「生きる力」と造形Part Ⅲ―
◇江戸東京博物館
第24  回・・・平成12.8.10 (木)◆子どもがつくる図画工作と総合的な学習の時間◇江戸東京博物館
第25  回・・・平成13.8.7( 火)◆子どもとつくる造形活動
―これからの図画工作の基礎・基本ってなあに―
◇江戸東京博物館
創立20  周年記念集会
第26  回・・・平成14.8.8( 木) 
 ◆子どもとつくる造形活動
―先生のすべきこと、してはならないこと―
◇江戸東京博物館
第27  回・・・平成15.8.6( 水)◆子どもとつくる造形活動
―子どもの活動から何を見取ればよいのか―
◇江戸東京博物館
第28  回・・・平成16.8.6( 金)◆子どもとつくる造形活動
―題材はどこから生まれるの?―
◇台東区立平成小学校
第29  回・・・平成17.8.8( 月)◆なぜ、学校で造形活動をするのか?
―みんなとつくることの意味―
 ◇国立オリンピック記念
青少年総合センター
第30  回・・・平成18.8.9( 水)◆子どもたちから始まる造形活動
―みんなでつくることの意味Part Ⅱ―
◇江戸東京博物館







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